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日焼けから肌を守るためには、日焼け止めを塗るのが効果的とされていますが、日焼け止めにはどのような成分が含まれているのでしょうか。日焼け止めの紫外線をブロックする成分は主に2種類で、紫外線を反射する紫外線散乱剤と、紫外線を吸収する紫外線吸収剤があります。

紫外線散乱剤では、紫外線を反射させて日焼けを防ぐ効果があります。紫外線散乱剤には、酸化チタンや酸化亜鉛といった成分が含まれています。酸化亜鉛は肌の炎症を抑える働きがあり、火傷の薬などにも使用されます。

紫外線散乱剤は、紫外線を反射させる事から肌への負担が少ないとされています。日焼け止めでSPF10やPA+などでは、肌に対する刺激が大きい紫外線吸収剤を抑えて、紫外線散乱剤の割合を多くしています。日常生活においては、紫外線散乱剤で十分であるとされています。

対して、紫外線吸収剤では、紫外線を吸収することで紫外線が肌に浸透するのを防いでいます。紫外線吸収剤は、紫外線をエネルギーに変えているので、熱エネルギーが肌に刺激を与え負担が大きくなります。

紫外線吸収剤には、主な成分が合成化合物で、紫外線を吸収するときに化学反応が起こって、肌が炎症を起こす事もあるとされています。この為、強力な紫外線吸収剤は、使用頻度によっては逆に肌を痛める事になります。日焼け止め効果の高いSPFやPAの数値が高いものを、頻繁に使用してはならないのはこの為で、紫外線吸収剤の影響の少ないSPFやPAの数値の低いものをこまめにつけ直しましょう。

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